当店がたまプラーザにオープンした理由

たまプラーザ

東洋はり灸整骨院 たまプラーザ院 院長の石丸智之です。大阪出身の私が、縁もゆかりもなかったこのたまプラーザに出店し、店長をさせていただくのにはさまざまな経緯がありました。今回はそのことについてお話させていただきます。

たまプラーザに出店した経緯(動画)

本院に勤めていた時代

町田駅

私はもともと、東京の町田にある本院で副院長として勤めていましたが、鍼灸師のほかに柔道整復師の資格もとろうと、仕事しながら学校に通うことに。ほとんどのスタッフが週5日勤務で働いている中、私は、学校と仕事とを両立するため週4日しか働けず、その4日に関しても午後のみというありさまでした。

他のスタッフより勤務時間が圧倒的に短い中、どうすべきなのかと考え、創意工夫していた私に、鍼灸施術や鍼灸師としていかにあるべきかを教えてくださったのが石川先生です。

  • 「石川先生に恩返しをしたい」
  • 「石川先生と同じ場所に並び立ちたい」

という思いから頑張っていましたが、あるとき、やっと同じ目線に並んだと感じた日があったのです。次のステップに進みたいと実感したのは、それが最初だったかもしれません。このまま町田本院で副院長として勤めるのは安全ですし、楽ではありましたが、何とか自分の殻を破りたい、自分でやってみたいと切実に考えるようになり、たまプラーザへの出店を検討し始めたのです。

たまプラーザを選んだ理由

たまプラーザ駅

たまプラーザを選んだのは、本院のお客さまが通える距離だと考えたから。それまで町田院に来てくださっていたお客さま方は、私が違う店舗に行くつもりだとお話しすると、「あなたがいるところに行きたい」とおっしゃいました。ぎりぎり通える距離としてたまプラーザが候補に挙がったとき、「魯庵(ろあん)」さんとの出会いがあったのです。魯庵さんは、たまプラーザ院がある吉村ビルの、路面側に入っておられるお蕎麦屋さんです。

出店先を探していた私が吉村ビルを最初に訪れたとき、案内されたのは3階のテナントでした。立地的には全く問題がないものの、エレベーターがないのが問題した。当店においでになるのは、足腰が悪い人や腰が痛い人です。階段しか使えないのは厳しい条件でしたが、ほかによい物件も見つからず、どうしようかと考えていました。

出店の是非を考えつつ、下見の時間がお昼時だったので、お蕎麦でも食べようということになりました。すぐ目の前にあった魯庵さんに入り、店の方もまじえておおいに話が盛り上がったあと「今度ここの3階を借りて鍼灸院を出させてもらおうと考えているますので、よろしくお願いします」とご挨拶すると、店主さんから「つい先日1階が空きましたよ」という情報が。ごく最近のことで、不動産屋さんもまだ確認していない情報だったようです。そこから魯庵さんがオーナーに直接電話してくださり、この1階に出店できたというわけです。

おわりに

東洋はり灸整骨院スタッフ

このように、私に鍼灸の指導をしてくださった先生、町田のお客さま、お蕎麦屋さんなど、いろいろな縁が重なり、このたまプラーザ院の出店へとつながりました。おかげさまで、足腰が悪いご年配の方がおいでになっても問題ない環境が整い、感謝しています。

私個人としても、たまプラーザの静けさはとても気に入っており、これからも地域の方に貢献できるよう力を尽くしていきたいと考えています。

院長 石丸智之