耳鼻科で改善しなかった耳管開放症が7ヶ月でなおりました
鎌倉市にお住まいのK・F様(70代/女性) chat
■最初の症状
耳の閉塞感(唾液を飲み込んでも耳管が開かず、常に鼓膜が内耳に引っ張られる感じ)があり、週1で10ヶ月耳鼻科に通ったが改善しなかった。
鼓膜を切開して空気を通す管を入れる手術を勧められた頃に東洋医学を知った。
■変化した点
ここに通うようになって6ヶ月たった頃から少しずつ空気が通るようになり、7ヶ月で直ったと自覚できた。
■回復してよかった点
耳管が自然に開閉するようになっただけでなく、体の浮腫も取れ、さらに降圧剤もやめられた。肌もしっとり感が増した様に感じる。たぶん血の巡りがよくなったためだと思う。
更にすごく重症の花粉症も直った。
同じ様に苦しむ方へ:直らない病気は東洋医学も選択肢に入れることをお勧めします。
※施術効果には個人差があります。