東洋医学に基づいたストレス解消法

葉っぱ

たまプラーザ院 院長の石丸智之です。

東洋医学では、心と身体はつながっていると考えます。「心身一如」という言葉は、心と身体を切り離して見ることができない、互いにつながり影響を及ぼしあっているとするのです。ストレスが解消され、精神状態が安定すれば、身体もよい方向に向かっていく。そういう意味で、今回は私がおすすめするストレス解消法についてお話しします。

怒り・ストレスがさまざまな症状に

怒り

東洋医学から見ると、ストレスというのは、「怒り」の表れ。東洋医学では、すべてを肝臓・心臓・脾臓・肺・腎臓の五臓で考えますが、怒りは肝臓に関連しています。

多くの怒りを抱えていると、眼精疲労など目の症状や顔面痙攣などの筋肉の症状、爪が割れるといった爪の症状、生理痛・不正出血といった血の症状が出ます。足がつる、ぎっくり腰になるというのも怒りに関連しています。このように、怒りやストレスによって身体には多くの負担がかかっているのです。

ストレス解消におすすめなのは森林浴

森林浴

怒り・ストレスを解消するためには、森林浴がおすすめです。これは、肝臓を自然界に当てはめると、木の性質を持っていると考えるから。

さらに、趣味のことに時間を費やしたり、適度に身体を動かすのもいいでしょう。身体を動かすのがきつい、足が痛んで運動できないという場合は、読書などをして自分時間をゆっくりお過ごしください。

心と身体の状態はつながっている

ヨガ

東洋医学で昔から使う「心身一如」という言葉は、心の状態が身体に影響を及ぼすという意味です。逆もまた、しかり。

心の状態は「五志(怒喜思憂恐)」と言われますが、怒りの感情は肝臓の性質を持ちます。怒りから出てくる肝臓の症状を改善するためにも、怒りやストレスを解消することが大切です。


今回はストレスにフォーカスを当てて紹介しましたが、機会があれば他の感情についても解説したいと思っています。心と身体を健康に保つためにも、ぜひ参考にしてください。

院長 石丸智之

石丸智之

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