【アンチエイジング】老化と予防の話

アンチエイジング

こんにちわ。たまプラーザ院 院長の石丸智之です。

本日は、老化予防についてすぐに実践できるお話をさせていただきます。

東洋医学と老化

腎臓

東洋医学は物事を五臓(肝臓・心臓・脾臓・肺・腎臓)で考え、これがバランスよく元気なのがいいとされています。ですがこの中の「腎」が弱ってくると老化がはじまると考えます。

「老化は腎の弱りから」という言葉があるほど、「腎」がとても関係しています。つまり老化予防は腎臓が弱くなると老化がはじまってくるので、この腎臓を強くすることが予防につながるわけです

老化予防ホルモン「パロチン」

唾液

腎は唾液(つば)と密接に関係しています。老化予防ホルモンともよばれる「パロチン」が唾液に含まれています。つまり唾液をたくさん出すことが腎臓を強くすることにつながるのです。

では、唾液を出すにはどうすればいいかというと、オススメなのがよく噛むことです。

唾液が出る場所

  1. 耳下腺(じかせん)
  2. 顎下腺(がくかせん)
  3. 舌下腺(ぜっかせん)

唾液が出る場所は主にこの3つです。中でも耳下腺からたくさんのパロチンが出ます。

耳下腺の場所は耳たぶの前下方にあり、とても大きいためここが緊張している人は唾液が出にくいです。「硬いな」「凝っているな」と思ったら優しくもみほぐしてあげましょう。

おわり

本日は、「老化予防」についてお話ししました。

よく噛むことは老化予防にもつながりますし、消化器の負担を減らすこともできます。早く食べるクセがついている方はゆっくりと噛んで、食事を楽しむといいですね。

運動や栄養素ももちろん大事な要素ですが、「よく噛んで唾液を出す」、簡単に実践できることなので、普段から意識されるとアンチエンジングにもなりますよ。

ぜひ日々の生活にお役立ていただけると嬉しいです。

石丸智之