不眠症でお悩みの方へ

不眠症
  • 「夜なかなか眠れない」
  • 「寝ていても疲れがとれない」
  • 「スッキリ目覚められない」

このような睡眠について悩みを抱える人は、5人に1人もいるといわれています。

不眠症を改善しようと安眠グッズをそろえたり、サプリメントを使ってみたり、中には睡眠導入剤が手放せなかったりする人もいるでしょう。しかしそれでは「眠れない」ことがプレッシャーとなって、ますます不眠の症状は悪化してしまいます。

さらに睡眠不足は日常生活に支障をきたすばかりか、免疫力の低下にもつながり、さまざまな病気を引き起こす恐れがあるのです。

東洋医学では質のいい睡眠に着目し、薬に頼らない不眠症改善を目指します。まずは睡眠と東洋医学の関係、不眠症の基本知識などをみていきましょう。

不眠症とは何か

不眠症

不眠症は臨床的にいうと「夜眠れなくて日中に支障が出ること」週3日以上あり、その状態が3ヶ月以上続いている場合に診断されます。

単純に眠れないといっても、不眠症のパターンはさまざま。大きく分けると不眠のタイプは4つに分類されます。

  1. 寝つきが悪い「入眠障害」
  2. 眠りが浅い「熟睡障害」
  3. 夜中に何度も目覚める「中途覚醒」
  4. 朝早くに目覚めてしまう「早期覚醒」

まずは自分がどの不眠のパターンに当てはまるかをチェックしてみましょう。

睡眠薬の頼りすぎはNG!

薬

病院で不眠症を相談すると、睡眠薬抗不安薬を処方されることがあります。これらの薬は飲むだけで楽に眠ることができるため、ついつい多用してしまいがちに。

しかしこれらの薬は依存性が強く、特に精神薬は副作用のリスクが高いため安易に服用するのは危険です。薬によっては幻覚幻聴が出るもの、服用をやめると強い不安感に襲われるものまであります。

軽い不眠だったはずが、薬を手放せなくなって症状が悪化してしまっては本末転倒。なるべく薬に頼らず不眠を改善していきたいですね。

不眠症になる原因を探る

不眠

では不眠はなぜ起こるのでしょうか?不眠の原因として考えられる主な原因は3つあります。

①光などの刺激

わたしたちの体は寝る時間に近づくにつれ、副交感神経が働きだします。質のよい睡眠をとるためには眠る前に極力外部からの刺激を減らし、静かな環境を整える必要があります。

しかしスマートフォンの普及により、寝る直前までスマホを使いブルーライトの刺激を受ける人が急増しています。睡眠中に分泌される「メラトニン」は良質な睡眠に必要不可欠なホルモンですが、一定以上の光を浴びると分泌されなくなります。そのため寝る前のスマホいじりは睡眠にとって天敵といえるでしょう。

②不規則な生活習慣

夜更かしなど、生活習慣の乱れは体内時計を狂わせ、不眠の原因となります。基本人間の体は昼間の活動で脳が疲れたら、疲れを解消するため夜は自然に眠りにつくようにできています。

しかし寝る時間がばらばらだったり、夜更かしして昼過ぎまで寝ていたりすることで体内時計のバランスが乱れ、寝つきや目覚めが悪くなるのです。

③ストレスなどによるエネルギー不足

眠るためにもエネルギーが必要なことをご存じですか?

エネルギーが不足していることを東洋医学では「気虚(ききょ)」といいます。気虚に陥ると自律神経に影響を及ぼし、睡眠の妨げの原因となるのです。気虚はストレスを感じやすい人に起こりやすい傾向があります。

  • 日中エネルギー(気)を使いすぎて枯渇してしまう
  • エネルギー(気)を作る器官がもともと弱い

これらに当てはまる場合は要注意です。

東洋医学で不眠症を改善

鍼灸医学

不眠症を根本から改善するには「体質改善」「生活リズムを整える」ことがキーポイント。

ここからは東洋医学の視点からみた改善法をご紹介します。

気虚体質を改善

実は気虚は虚弱体質呼吸器系と密接に関係しています。

東洋医学には「不足不通(ふそくふつう)」という「気血の流れ」を示す言葉があります。東洋医学はこの気と血の流れを改善し症状を緩和させる施術があり、これらは不眠の症状にも効果的です。

また、呼吸系の機能強化にもアプローチするため、冷えや鼻炎、動悸など不眠以外の症状も一緒に緩和されるでしょう。

身体はすべて繋がっているという考えの元、不調の原因を探り施術を行うため身体全体の不調が改善し、体質改善も図れるのです。

肝の改善で生活習慣を整える

十分なエネルギーを作り出すには、深夜に熟睡していることがポイント。

東洋医学では深夜1~3時の時間帯を「肝臓の時間」として重要視しています。なぜ深夜のこの時間が重要かというと、肝臓に最も多くの血液が送られる時間が午前1~3時の間だからです。

肝臓は血液を浄化し、気の生成を行う器官。肝臓に異常が起こると次の日の気、つまり活力となるエネルギーに悪影響を及ぼします。

東洋医学では五臓六腑の五臓のひとつ、肝臓を経絡施術で刺激して血流を促すことで、不眠を改善へと導きます。

東洋はり灸整骨院の鍼灸施術の特徴と効果

当店は4000年の歴史をもつ東洋医学に基づく鍼灸で、不眠を始めとするさまざまな不調の根本改善を目指します。

鍼灸一筋の鍼灸専門院

はり施術

当店が他店の鍼灸院と違う理由は、全国で2%しかない鍼灸専門の鍼灸院だということです。

鍼灸を扱う院は年々増えてきていますが、そのほとんどはマッサージや整体を併用しています。他に頼るということはそれだけ鍼灸の技術やレベルは低くなるもの。

当店は国家資格を持つプロのスタッフが鍼灸一筋で施術を行うため、質の高い本物の鍼灸を受けることができます。

つながりを大切にした身体の総合ケア

東洋医学

西洋医学(病院)は一般的に、

  • 不眠なら「心療内科」
  • 頭痛なら「内科や脳神経内科」
  • 肩こりなら「整形外科」

と身体をパーツに分けて診療科目が分けられています。しかし不眠であると同時に頭痛や肩こりも併発していたら、あちこち病院に通わなくてはなりません。

東洋医学は身体をひとつとして捉え、全体のコンディションをみて施術を行うのが特徴です。あらゆる不調に対し根本からアプローチできるため、ひとつの施術で身体のあちこちの不調が改善されていきます。

鍼灸の経絡施術

鍼灸の道具

当店はよりよい施術を受けていただくために、施術に使用する鍼とお灸の質にもこだわっています。

鍼は一般的に使われているステンレス製の鍼以外にも、細くて人体に優しい銀や金の鍼を使用します。これにより痛みを最小限に抑えられるため、子どもでも受けられるほど痛みの心配はありません。

お灸は不純物が一切混じっていない、国産の最高級もぐさを使っています。

もぐさは一つひとつ丁寧にひねり、手作業で作っています。既製品のお灸とは比べものにならないほど、ほんのり温かくて心地よいと評判です。

不眠についての動画解説

統括院長 石丸昌志の解説

ご質問への回答

質問への回答

Q1:できれば病院で処方された薬を減らしたいのですが。

A:お気持ちはよくわかります。急に断薬するのは不安でしょう。私は「鍼灸で体調がよくなってきたら少し薬を減らして、また鍼灸をして、体調が良くなったら減らし、段階的に減らしていきましょう」とお伝えしております。お医者さんと私たちにも相談しながら、徐々に体調をよくして薬を減らすのが一番いいと考えております。

Q2:鍼はクセになるって聞くのですが、どうでしょうか?

はりは癖になるというのは、依存するということでしょうか。

例えば寝違えたとしましょう。はりをするともちろん良くなります。しかし、寝違える人は元々寝違えやすい体質を持っていますから、季節や生活習慣などの因子が重なって寝違えを再発してしまいます。そうするとまたはりで改善して、寝違えて、と繰り返すことはあると思います。

それを癖になったという人もいるかもしれませんが、はりをしたから寝違えやすくなるわけではありません。

鍼灸施術で質のいい睡眠を!

目覚め

夜にぐっすり眠れないと、日中もだるさや眠気が襲い過ごしにくくなります。眠りたいと思えば思うほどストレスとなって、眠れなくなるのは辛いですよね。不眠症は寝る前のスマホをやめて生活習慣を改善するほかにも、東洋医学を用いた鍼灸施術が効果的です。

もし眠りについて悩みを抱えていたら、ひとりで悩まずにぜひ東洋はり灸整骨院に一度ご相談ください。スタッフ一同、あなたの不眠のお悩みを全力で改善に導くようサポートいたします。

 

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