キセキの薬水「陰陽水」とは?

陰陽水

たまプラーザ院 院長の石丸智之です。

今回は、健康になるため、皆さんのご家庭でできることをいくつか紹介させていただきます。

体内の熱の循環をサポートする「陰陽水」

ご家庭で、白湯を飲む習慣をお持ちの方がおられるでしょう。冷えをとりたいといった理由で白湯を飲まれる方も多いのですが、東洋医学でも昔から白湯に似たものを飲む習慣があります。これは、「陰陽水」と呼ばれていて、作り方に特徴があります。

陰陽水の作り方

陰陽

陰陽水を作る際は、コップにまず自分の飲みたい量の半分くらいの熱湯を入れ、次に水を入れます。

この順番が大事なポイントですので、最初に熱湯、次に水の順番を守りましょう。こうすることで、熱は上昇し、冷たいものが下降し始めます。コップの中には熱の循環が起きり、対流が生まれることに。それをそのまま体内に取り込むことで、体内の熱の循環がサポートされるのです。

冷え性にも効果あり

温める

「頭寒足熱」という言葉があります。これは、頭が冷えている状態のこと。頭がすっきりすると、足が温かくなります。

これと反対に、足が冷えて頭がのぼせている状態が冷え性です。冷え性は、熱の循環がうまくできていない状態です。ここに「陰陽水」を取り入れると、体内の熱がうまく循環するようになり、冷え性が改善できるのです。

「陰陽水」を取り入れるに際して大切なのが、最初に熱湯、次に水を入れて対流を産むということ。さらに、起床時に飲むのがおすすめです。

ご家庭でも簡単にトライできます

笑顔

「陰陽水」は古来から、薬として使われてきました。

白湯と同じような効果が見込めるうえに、消化器症状によく効くとされています。また、自律神経失調症など、自律神経の乱れが原因の症状にも効果が期待されています。

ご家庭でも簡単に作れるうえに、冷え性や消化器症状、自律神経失調症などに効果を発揮する「陰陽水」をぜひお試しください。

院長 石丸智之

石丸智之

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